【初心忘れずべからず】リスク回避、自分の身は自分で守るべし!ハードウレット活用術!
サワディka、本日ビットコ120マン割れ、なかなかここからが戻ってきません!
が、この1~2ヶ月で30マン近くは戻したんだもんね、こんなもんでしょ。
と、ココで今年初めのCCチェック事件を思い出しました…
最近では伊NANOのハッキングもありました…
そーなの!忘れちゃいけないってコト、
リスク回避と自己防衛!
もう忘れそうになってないですか??
出来ることは他人任せにしない、セキュリティ関係ならなおさらdeath!!
というんで、今回は仮想通貨の資産管理の強い味方、「Ledger Nano S (レジャー・ナノS)」のご紹介です!!
現在、売り切れ状態が続いています!!
ウォレットの種類は3種類!セキュリティの高さはハードウォレット
- ホットウォレット
- ペーパーウォレット
- ハードウォレット
①ホットウォレットは「オンライン上」で通貨を保管するウォレット
CC事件で話題のやつ。ハッキングのリスクあり
②ペーパーウォレットは「完全にオフライン」で管理できるウォレット、ハッキングのリスクはないが、ウォレット自体を紛失したり破損時は復元が不可能
③ハードウォレットは、「専用の端末で、オフライン環境」で保管する、セキュリティが高く一番おススメしたい方法
今回はそーです、Ledger Nano S (レジャー・ナノS)は③です( *´艸`)
Ledger Nano S(レジャーナノエス)
- 価格 15,800円(税込み)→日本正規代理販売店価格
- サイズ 98mm(高さ) x 18mm(幅) x 9mm(厚み).
- 重量 16.2g.
- コネクター USB Micro-B 型
- 梱包物 本体/USBケーブル/リカバリーシート
- 1台で管理できる通貨数→4~5種類
- 充電に関して→不要
他のハードウレットとの価格の比較
Ledger Nano S(レジャーナノエス)10,586円(79.00€)
TREZOR(トレザー)12,104円(€89)
Keepkey(キープキー)13,932円($129)
商品によって違いはありますが、「Ledger Nano S」がお値段的にはお買い得なのが分かります!!
対応通貨の種類が豊富
現在、トークンの種類は27!
イーサリアム系のトークンに対応!またLedger Nano SにはTREZORには対応していない主要通貨を管理しているというメリットがあります!!
そうです、リップルちゃんです!
逆にNEMは未対応。NEMホルダーにはTREZORの方がおすすめかも。
Ripple(XRP)を管理できるハードウェアウォレットは「Ledger Nano S」/「Ledger Blue」のみなんですねぇ~
セッティング方法等は??
ホームページやホームページにある動画を参考にするといいと思います!!
ledgerーAll Products - Ledger日本正規代理店 ハードウェアウォレットジャパン
Ledger Nano S を購入するには??
- Ledger社の公式サイト
- 代理店を挟んで購入
2パターンです。
ただし、中古品や正規代理店以外の仲介業者を経由の購入は、Ledger社の公式サイトで注意喚起されている通りなるべく避けた方がよいでしょう。
最近ではアマゾン等でもウィルス入りのものが販売されているとか…
せっかくです!不安はちょっとでもない方がイイと思います!
正規代理店や公式サイトからの購入をおすすめします!!
(↓クリックして正規代理店から購入!)